他人ごとに話すよりも自分の気持ちを込める。恋愛において、相手に自分の気持ちを伝え相手からも自分の気持ちを引き出すのは関係性を発展させる上で最も大切なこと。

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「私達、また会いそうですね」

よりも

「私達、また会いたいですね」

のほうが自分の気持ちを表していて、相手に伝わるし、自分の満足度も高い。



相手の質問に対して返事をするときも、

単に「いいと思います」というのではなく、

「私はいいと思います」と、

自分の意思を相手に分かる形で表すと、好感度があがる。




ただし、ネガティブなことがらは自分の感情をそのままストレートに言い続けるよりも一旦、おいてからそれから自分の感情を話したほうが良さそう。


自分の意思とは異なることでも、

最初から「嫌だ」と否定するのではなく、いったんは受け入れてから。

「そうなんだ。ただ、もしかすると、○○についての不安があるかもね」

と言ってみると、相手も考えなおしてくれる確率が上がる。

すぐに否定されちゃうと、相手も頑固になって意見を突き通そうとしてしまうもの。


相手と喧嘩にならず、知らず知らず自分の感情や意思が相手に伝わって、お互いが良好な関係が作れるのが小悪魔流。


ポジティブな気持ちは、

1,客観的な表現ではなく、主体的に直接的な表現で。
2,「私」という自分の表現を付け加える。

ネガティブな気持ちがでても、

1, 一旦受け入れる。
2,ワンクッションおいてから、間接的に伝える。

 
自分の気持ちを伝えて、相手をあなたのとりこにさせよう。

 

相手の気持ちを知るには、まず自分のことから知ってみるのは、どうでしょうか。

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自分のことを知って自分をコントロールできれば、相手の気持ちも思うがままです。

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