【悪用禁止】 婚活相手の気持ちを操る小悪魔ブログ

自分の婚活成功体験と心理学の知識を利用した理想の相手と結婚するためのテクニック集について、まとめています。悪用は絶対禁止な小悪魔的な方法も含まれています。

カテゴリ: 初対面時のテク

初めて会うときに運命の相手と感じると、その恋は盛り上がります。これを心理学的にはエポックメイキング効果と呼びます。わざと、特別な日にしようと意識して作っても、運命の相手と感じることもあります。何も、ドラマのような出会いでなくても、日常的な行動の中にも運命 ...

相手に好印象を与えるには、相手の目をきちんと見つめるのが効果的。心理学者はお互いの目を見つめ合うほど、それに比例してお互いの魅力と好意が増大していく現象を、「アイコンタクトの原理」とよんでいる。 モテる人は、アイコンタクトが多い人は興味や関心のあるものに ...

大勢のパーティーに行った時に、あなたのことを印象を持ってもらうには相手を名前で呼ぶことです。人は、自分の名前が好きだし、呼ばれることに関心が高いです。騒々しいパーティ会場のなかでも、自分が興味のある会話や、自分の名前などは、自然と聞きとることができます。 ...

相手に良い印象を残したかったら、一番最後にどんなことを言うかが重要です。人は、最も近い記憶にその後の記憶が影響されやすいのです。映画も、ラストシーンが印象に残っていることが多いと思います。これを心理学で、親近効果と言います。婚活でも 別れ際に笑顔で「今日は ...

何事もはじめが、肝心って言いますが、婚活でも、できれば気をつけたいものです。例えば、優しくて、ハンサムで、お金持ちだけど、嫉妬深いA男と嫉妬深いが、優しくて、ハンサムでお金持ちなB男 どっちが印象が良いですか?この二人は、おんなじことを順番を入れ替えただけ ...

いきなり『 今度、一緒に映画行きませんか?』というデートを誘ったのに断られて凹んだ経験のある人は、いませんか?実は、この質問の答えをYESにする確率を上げる方法があるのをご存知でしょうか。YESの法則とかイエスセット話法などと呼ばれる心理学テクニックで、これは、 ...

デートに誘って断られてすぐに諦めている人はいませんか?だけど、N○Kの契約や新聞のセールスマンに粘られて押し切られ、ついつい買ってしまったなどの経験は、ないでしょうか。今回は、セールスマンも使っている、【ドア・イン・ザ・フェイス】という心理テクニックについ ...

相手から褒められるときに、どういうふうに言われると嬉しいですか?また、自分が相手を褒めるときに、どういうふうに伝えると相手に最も良い印象を持ってもらえると思いますか?今回は、相手を効果的に褒めるテクニックについてです。心理学者のアロンソンとリンダーは『評 ...

類は友を呼ぶと言いますが、心理学でいう『類似性の法則』とはまさにそのことです。人は自分と似た人間に対して好意を抱き、心を開きやすいのです。類似性の法則は、趣味や思考の一致も関係しますが、服装などの見た目でも当てはまります。まず人は初対面において髪型や服装 ...

第一印象は、約1〜7秒で決まるといわれています。心理学のメラビアンの法則について書きます。人は、最初にもった印象に大きく影響されます。ちなみに、最初の第一印象を覆すのに120分要するというデータも出ています。婚活で、最初に会う時の対話時間は1時間という場合も多 ...

レストランで座る席や、歩いているときに婚活相手との位置関係を意識したことはありますか?実は心理学的に仲良くなりやすい位置関係があるのです。 人は自分の周囲に『パーソナルスペース』という個人的空間を持っています。 この領域には自分の縄張り意識があり、この中に ...

初対面時に、印象が悪いだろうなって思っている人に是非とも読んでほしい記事です。心理学でいうゲインロス効果について書きます。ゲインロス効果とは、最初の印象をさげて、後の印象をあげると、評価が『より』上がる、という心理効果のことを言います。同じ何かを伝えるに ...

人は打ち明け話やコンプレックスや悩み事などのプライベートな 自己開示をされると、自分も胸襟を開いて相手にプライベートな 内容までも話すようになるという法則があります。例えば、初対面で『今日はいい天気ですね』などの当たり障りの無い話しをしてもそこまでの親しみ ...

普通に、「YES、NO」で答えられる質問でデートに誘っているあなたは、この魔法のデートの誘い方を知っておいて損は無いです。ここでは、ダブルバインドを使ってデートへ誘う方法を紹介します。心理学用語でダブルバインド(二重拘束)とは会話の中における心理誘導でAかBどち ...

ザイオンス効果とは、一緒にいた時間が長い時間よりも、頻繁に回数を重ねた方が愛着が湧くというものです。日本語にすると『単純接触効果』。この効果は、1968年にアメリカの心理学者ロバート・ザイアンスによって論文にまとめて広く知られる様になりました。『繰り返し顔を ...

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